King&Prince(キンプリ)髙橋海人 W主演『だが、情熱はある』
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King&Prince(キンプリ)髙橋海人くんがドラマでW主演を務めることが発表されました!

今回はドラマの詳細、コメントをお届けいたします^^

髙橋海人 W出演ドラマ『だが、情熱はある』の詳細

海人くんが森本慎太郎くん(SixTONES)とドラマでW主演を務めます!!

待ちに待った海人くん主演のドラマですね~😊

 

【番組名】

『だが、情熱はある』

 

【放送日時】

2023年4月9日スタート 毎週日曜日 22:30~

 

【放送局】

日本テレビ系

 

【主題歌】

発表され次第更新いたします

 

◎『だが、情熱はある』の公式サイトはこちら

◎『だが、情熱はある』のツイッターアカウントはこちら

 

髙橋海人 W主演ドラマ『だが、情熱はある』あらすじ

オードリー・若林正恭さんと南海キャンディーズ・山里亮太さん2人の半生を描く内容です!

いばらの道をもがき苦しみながら突き進んだという実話をもとにした青春サバイバルストーリー😊

 

【あらすじ】 

2021年5月31日。世にコロナウイルスがまん延する中、若林正恭(高橋)と山里亮太(森本)は、無観客配信ライブのステージに立とうとしていた。それぞれ『オードリー』『南海キャンディーズ』として活動しながらも、コンプレックスを抱える者同士で新しいネタを見せようと結成した漫才コンビ『たりないふたり』。今日はその解散ライブだ。

2人が居酒屋で初めて顔を合わせたのは、それより12年も前のことだ。入店して10分以上たつのに、お互いメニューを見たままなにも話さない。というか話せない。このとき若林は思っていた…「初めての会話は慎重にいかないと」。そんなふうに自意識過剰で人見知りな性格になってしまったのは、5歳の頃、ある人物から掛けられた『呪いの言葉』のせいだ。一方、山里は思っていた…「そっちが話し始めるまで口開かねえからな」。山里が勝手に被害妄想を膨らませて攻撃的になってしまうのは、小学生の頃から母が唱え続けている『呪文』のせいだ。2人とも幼い頃に確立されたそのねじ曲がった性格ゆえに、人と関わることが極端に苦手…。そんな2人が、そもそもどうしてお笑い芸人になったのか…。それは、お互い高校時代に経験した、ある事件がきっかけだった――。

自分が何者かわからない、でも何者かになりたい…。極度に人見知りな超ネガティブ男と、被害妄想と嫉妬に狂う男が、いばらの道をもがき苦しみながら突き進む。道に迷うすべての人に送る、青春サバイバルストーリーが幕を開ける。

https://news.yahoo.co.jp

 

髙橋海人 W主演ドラマ『だが、情熱はある』キャスト

◎オードリー・若林正恭・・・髙橋海人(King&Prince)

◎南海キャンディーズ・山里亮太・・・森本慎太郎(SixTONES)

◎オードリー・春日俊彰・・・戸塚純貴

◎南海キャンディーズ・山崎静代・・・富田望生

 

コメント

【髙橋海人コメント】

今回のドラマには、若林さんと山里さんの2人がどんな青春を送ったのかが、たくさん詰まっています。
僕は若林さんを演じさせて頂くのですが、今回作品に出演させて頂くにあたって若林さんへの印象が、ガラっと変わりました。
今までは頼りがいのあるMCのイメージでしたが、過去の話を知ってからは、色々な面で自意識過剰で、色々なことを気にして八方ふさがりになってしまうことが多い方なんだと。実は自分も意外と似たような面があったのでとても共感できました。自分も気にして考え込んで周りの人に心配されることがよくあります。
若林さんのエッセイを読んで共感できるところに折り目をつけていたのですが、半分以上に折り目がついてしまいました(笑)
その共感できる部分を生かして頑張りたいと思います。若林さんと山里さんのすごく長くて情熱的な青春を、みなさんと一緒に“追体験”していけたらと思います。
丁寧に頑張りたいと思います。

https://www.ntv.co.jp

 

【森本慎太郎コメント】

僕が演じる山里さんと言えば、「スッキリ」の天の声さんですよね。朝のお茶の間に、笑いと1日の活力を届けているイメージがあったのですが、ふたを開けて山里さんのことを、色々調べていくと、僕はまったく共感ができませんでした(笑)
山里さんが若い頃に書いたノートがあって、それに悪口や自分のされてきたことを記録しているのですが、嫉妬だったり色々な負の感情が一冊にきゅっと詰まっています。
でも今の山里さんがあるのは、過去の山里さんがあってこそで、より山里さんを好きになれる一歩だと思うとすごく楽しみです。
今、テレビの世界で見る山里さんと若林さんはすごくキラキラしていて、成功者のイメージがすごく強いけど、その裏ではいろんな経験をされていて、知れば知るほど出てくる魅力がたくさんあると思います。
何よりおふたりってちょっとネガティブですが、根本にあるお笑いに対しての好きな気持ちだったり、芯っていうものがしっかり通っていて、その根源にあるものを映像を通してお伝えできたらと思います。
ぜひ、このドラマを通してそこを見て頂けたらと思います。

https://www.ntv.co.jp

 

【日本テレビ河野英裕プロデューサー】

髙橋海人さんと森本慎太郎さん。
最高なふたりです。最高な俳優です。
そんなふたりがオードリー若林さん、南海キャンディーズ山里さんという最高の芸人を演じる。
こんな最高な出来事が実現しました。

山里さん、若林さん、おふたりが書かれたエッセイが大好きでした。
「事実は小説より奇なり」を地でいくふたりの人生には、笑いと切なさと、そして情熱があふれていました。
「嫉妬や劣等感、負の感情を燃料に」と山里さんが。
「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ」と若林さんが。
エッセイの中でそう言っているから、自分も「負の感情を燃料に没頭」しているうちに、ふたりの人生をお借りして、ドラマにできることになりました。

この物語は、みじめでも情けなくても、負けてばかりかもしれないけれど、だが情熱はある、と自分なりのやり方で前に進んでいく青春ドラマです。
髙橋さんのやり方で、森本さんが思うように。
ふたりが自由に演じてくれれば最高なドラマが出来上がると思っています。
スタッフ・キャスト⼀同「だが、情熱はある」と燃え、めちゃくちゃ面白いドラマをお届けします!

https://www.ntv.co.jp

 

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【キンプリ髙橋海人】W主演ドラマ『だが、情熱はある』!!〈ドラマ詳細・あらすじ・キャストを徹底調査〉のまとめ

King&Prince(キンプリ)髙橋海人くんがドラマでW主演を務めることが発表されました。

今回はドラマの詳細、コメントをお届けしました!

 

 

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